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ジャパンオープン
台風18号の予想図を見ると、本当に日本列島を南端から北端へベローンと隈なく舐めるような進路になっていますね。各地で大きな災害など起こらないといいのですが。
で、今更ですが、先週末のジャパンオープンとカーニバルオンアイス行ってきました。
2006年と2007年のジャパンオープンは行ってますが、カーニバルに行ったことはありませんでした。もちろん行きたかったんですけど、一日に二回の公演を見るのは、家庭環境と経済状況(笑)が許さなかった訳でして、その中でどちらを選ぶのかと言えば、当時の私は競技会の方を選んでいたんですね。んで、2006年のカーニバルではアンコールで「SING×3」をほぼフルで演じたと後で聞いてほぞを噛み、2007年はヨナの代わりにトサカを被ったのをTVで知ってのた打ち回り・・・・・・同じ過ちを二度繰り返して今年ようやく昼夜共に見ることと相成りました。いや、今だってこれまでと同じ家庭環境と経済状況ですけども、それを凌駕するジェフへの執着が芽生えちゃったんですねー。良くないなー。
で、レポを詳細に書きたいんですが、今週は子供が風邪を引いてたり、週末に運動会が控えていたりで、やや忙しない感じなんです。自分も、JOの翌日からちょっと体調を崩してました。久々に半日以上スケートイベントに関わったからかな。体力なくなったなぁ(悲)
なので、とりあえず、言いたいことをピンポイントで書きます。いずれまとめて書けたらと思うのですが。
とにかく、JOの6分間練習がとても幸せでした。偶然なのだろうけど、小塚くんがジェフくんを追走するように滑っているのを見て、眼福過ぎて目が潰れるかと思いました。ジェフくんのブレードが作った美しい軌跡に、小塚くんのシャープな軌跡が沿うように削られたのかと思うと、滑走マニア(どんなマニア)としては悶絶に値する現象でありました。
プレーンな滑走に特別長けた選手が好きなので、もともと6分間練習は大好物です。
そっか。今思い付きましたが、私がアイスショーを物足りないとしばしば思う理由は、6分間練習がないからなのかも!(笑)
あの6分間には、各選手の内面的なものや対外的なものや、とにかく本番に展開されるであろうことが凝縮されてドラマティックにひしめいているように思えて、見ていてとにかく高揚します。
ジェフくんの6分間を見る機会は今後そうはないのだと思うと、なお更貴重に思えました。つくづく、ただ滑ってるだけでキレイだと確認できて嬉しかったです。あと、近くで3-3決めてくれた時も嬉しかったなぁ。
それと、小塚くんが足慣らしのように両膝を交互に曲げてディープエッジで滑走する様子はいつ見ても快いです。
明るい照明の下で見たロングバージョンのエクローグは、本当に、本当に貴重でした。
競技会だと、ついジャンプの数を数えたりしちゃうんですが、エクローグは本来そういう見方をするべき演目ではないと思いつつも、これがGPシリーズだったら…という仮想を加えながら見てしまった私は、本っ当に未練がましいですね(笑)。
・・・とここまで書いたところで次女が泣きながら起きてきました(爆)。ありえないほど中途半端ですが、タイムアップです。ここで一旦切りますね〜;;;なんてこった
写真集
先に感想を一言で言うと、
サ イ ッ コ ー
・・・なんですけど、えーと、どうしましょうか(どうもせんわ)。
当初、例えスケートファンとしてできれば敬遠したい内容であったとしても、大人の寛容で持ってジェフのプロとしての仕事を受け入れようじゃないかとかなんとか、そんなこと言ってましたけど、ごめんなさい。スケートファンとしての矜持だの羞恥だの、そんなものは、大人の寛容なんぞを持ち出すまでもなく、ジェフくんの異常なまでのフォトジェニックさの前に完膚なきまでに吹き飛びました(爆爆爆)
だめだ。ミュージシャン風味がかわい過ぎて死にそうだ(爆)。
すみません。ウィッグ最高(笑)。
どうも私は壁際にもたれて内股気味に女の子座りするジェフくんに弱いようで、昨年末の「FIGURE SKATING」の表紙写真も、とても危なかったです。命が。
製作日誌にも書いてましたが、ジェフくんは、撮影のコンセプトをしっかり理解していて、スケーターに要求するには突飛と言える演出にもとても理性的に的確に対応していたんですね。要求されたことを自分なりに消化して確実に表現しようというプロ意識が、「なんとか風」というコンセプトに伴うやっつけ感を払拭して、ちゃんとジェフリー・バトルの作品になってる感じがします。
ただ、「ジゴロ風」はさすがのジェフくんもやや照れがにじみ出ちゃったんですかね。この写真だけは、どうしても直視できない(笑)。被写体の照れが読者にシンクロするその一体感を楽しもうという企画だと思えばいいかな(笑)。
他にも、競技写真とかインタビューとかジェフのメッセージとか、書きたいことがものすごくたくさんあるんですが、いつも帰宅が遅い夫が今日に限って早く帰って来やがって、写真集を見直すこともDVDを見ることもできない上にパソコンを使いたがっていて、もしかしたら嫌がらせなんじゃないかという疑いのもとに、とりあえずここまでにします。
あ、最後に一言だけ。
「大いなる睡眠」をシマシマでブカブカのパジャマで撮らなかったのは、この写真集の唯一にして最大のミスであったと言えるでしょう。
……フェティッシュ発言自重しろ自分(爆)
スタイリストさん、パンツ買いに走るより、織田くんにパジャマ借りに走ってほしかったですよ。いやホントに…
以下、私信です。
Sさん、メールお送りしたので、ご確認いただけると幸いです。
究極の栗剥きミュージック
義母の実家の裏庭は、秋になると栗やら冬瓜やらが野放図なまでにゴロゴロと転がる素晴らしく豊かな場所です。
が。
毎年、栗をたんまりといただくんですよ。嬉しいんですけど、それはもう、困るほどたんまりと。
「全部皮付きのままで茹でちゃって、半分に割ってスプーンですくって食べればいいのよ」とか朗らかに言いますけどお義母さん!そんな食べ方、子供たちゃすぐ飽きちゃうんですよ。で、もったいないからと私一人で黙々と栗をほじくり続けることになって、最終的には
「リスじゃねーんだよ!」
って人知れずキレるということを何年か続けてきたんですが(続けるなよ)、せっかく毎年栗を拾ってくれてイガまで取ってくれるお義母さんの手前、もらわないという選択肢は無く、今年はがんばって栗の皮を剥いて料理する方向でやってみようと思いました。
これがありえないほど難儀でした・・・。水で半日以上ふやかしても、栗の皮は硬い!包丁を使って剥いていると、渋皮を剥くところまで含めて一つ当たり4分くらいかかる。いや、私の技量の問題かもしれませんけど。でも、栗はスーパーの袋にたっぷり満タンで入ってるんですぜ。何時間かかるんだこれ。
夜中、子供が寝てから起きだして始めたところ、深夜の栗との格闘はあまりにも孤独だったので、今年の世界選手権のオリジナルダンスのVTRを見ながらやることにしました。
そしたらアブナイアブナイ。
キスクラで何度目かのモロゾフの顔を見た時点で指を飛ばしそうになりました。これでは、栗の甘露煮ではなく指の甘露煮になってしまう。
ということで、音楽を聴くことにしました。某動画サイトに行って、あるミュージシャンのメドレーを延々と流したら、はかどるはかどる。はっきり言って、究極の栗剥きミュージックであると確信しましたね。
それは誰か。日本テクノの師匠、平沢進氏であります。
おかあさんといっしょを見てる人なら、ゆうぞう&しょうこ時代の問題月歌「地球ネコ」の作者であると言えば分かりますでしょうか。幼児に対して微塵の容赦もしない平沢氏の厳しさに、私は死ぬほど感銘を受けましたけど、その後めったにTV放映されなくなったのは気のせいでしょうか(爆)。実は、17年来の平沢氏のファンなんです。独身時代はライヴがあれば必ず馳せ参じたものですが、近年はだいぶご無沙汰してます。でも、依然、精力的に独自の道を闊歩されているようで頼もしい限り。
平沢師匠(とファンは呼ぶ)の音楽は、難解にしてポップ、勇壮にしてナイーブ、謹厳にしてユニークという、多彩で多面的な特徴をぎゅぎゅっと圧縮して脳内の小宇宙で爆発させてできた結晶を上空一万メートルのスピーカーから地上に降り注いだ感じの物です。ってもう何がなんだかさっぱりでほとんど鳩山夫人語録ですみません。
本来は日本テクノミュージックの師と呼ばれる人なのですが、いまやテクノとかニューウェーブとかそういうカテゴリーからは完全に逸脱している感があって、一言で言って、孤高。もはや仙人の域。
歌詞がひたすら面白いです。ヒラサワ民話とでも言いたくなるようなデジタルとアナログとSFと土着神話が混沌としている独特の世界観、言葉の選択の仕方、繋ぎ方、語り口が、ほとんど賢者の教えと言うか、村の長老の説話と言うか、訳が分からないなりにありがたやと思うような感じのものです。
そんなありがたい御歌を聴きながら、黙々と栗を剥いていると、ほとんど無我の境地というか、うっかり解脱しそうになります。この世の心理は、ただ、栗である、と(しっかりしろ!)。
そんな究極の栗剥きソングを下に張っておきましたので、ご興味のある方のみ・・・(栗剥きソングておまえ・・・)
「庭師King」平沢 進
休まずにKing 働くよKing
人の庭に全て足りるまで
Kingとは王様のことではなく、庭師の名前だそうです。この世の全ての庭が足りることなど、庭師一人の力ではできようはずもないのに、それでも休むことなく働き続ける、悲しいまでの勤労の魂。泣きたいほど美しいけど、静かに力強い生命賛歌で、いつも異様に励まされます。自分を鼓舞したい時に良く聴いて密やかに気合を入れてます。
調子に乗ってもう一曲。これも聴いてると、しみじみ、「生きてて良かった〜」と思うようなありがたさ。平沢氏の美しく伸びやかな声にひたすら身を委ねてその世界観に浸る幸せよ。でも、映像に登場する平沢氏ご本人は、ざ・たっちの「ゆうたいりだつ〜」みたいになってたり、高いところから飛び降りてシュタッと無表情に着地したり、絶妙にお茶目で腹が痛いです。師匠、大好き。
「白虎野の娘」平沢 進
で、ありがたい栗剥きソングを聴きながらの作業はどうなったのかと言うと、朝までかかりました(爆)。5時間以上剥いていたという。最後はほとんどトランス状態ですよ。栗トリップ。
剥き終わった栗を計ったら1キロ以上ありましたから(爆)。それを全部甘露煮にしたんですが、これが自画自賛しますけどものすごく美味!家族にも大好評で、いや本当に良かった・・・私のアイデンティティー的に本当に良かった・・・これで不味かったら人格崩壊してましたよ。
ということで、何故か栗にかこつけた、平沢進レビュー(?)でした。
ところで、ジェフ写真集がまだ来てないんですよ・・・。気の無いフリしつつ、しょっちゅう郵便受けを覗いてはため息の日々。韓流スター風味とかパチンコ貴公子とか言ったからバチがあたったかと思ってたんですが、今日(28日)注文先から発送したとのメールが入ってました。
明日ジェフが来る!
そして、ジャパンオープンも目の前だ!
秋の苦行 (拍手レスあり)
新型インフルエンザ流行は、ジェフサイン会だけではなく、我が家にも直接の影響を及ぼしました。
先週頭に次女が幼稚園で発熱。すわ、インフルエンザかと大いに焦ったのですが、検査してみたら陰性とのこと。とりあえずほっとしたものの、家族がインフルエンザ感染の場合の対処を相談していた長女の小学校から「妹さんが陰性であっても、念のためお姉さんには休んでほしい」と遠回しに言われてしまったのでした。次女は陰性だったのに。しかも、翌日には熱が下がったのに。長女は健康体なのに。
長女の学年は今月末に修学旅行を控えているから仕方ないのだとは思うのですがね。実際に、市内では林間学校の中止が相次いでいるし、運動会や文化祭中止のニュースも聞くし。だから、諾々と欠席を受け入れましたけど、「まあ、最終的な判断は親御さんにお任せしますけど…」みたいな迂遠な言い方をしないで、はっきりと「休んでほしい」と言ってくれれば気持ちいいのにとは思いました。
という訳で、我が家はシルバーウィークプラス三連休の合計八連休という秋の苦行を強いられておりました。しかも、途中で三女まで発熱するし。こちらも陰性でただの風邪でしたが。疲れたな〜
ジャパンオープンの直前には誰も熱出さないでおくれ・・・
サイン会中止は非常に残念ではありますけど、英会話の急仕込をする必要が無くなって少しほっとしてたり。
ジェフくん写真集、もう届いてる方もいるんですね。明日は我が家にも届くだろうか。
写真集サイトの撮影日記をさきほど一気にまとめて読みましたが、スタッフの熱意とジェフくんの献身が伝わってきて、むずがゆがってばかりではいけないと思いました。
でも、なんというか、ウィッグへの強いこだわりを感じますね(笑)。或いは、もしかしたら弁解なのかな。バトルファンが引くとしたら、まずはこのポイントからであろうという自覚のもとに、説得を試みてる感じがして面白かったです(笑)。
スタッフが途中から「ジェフくん」と呼び出したというエピソードがかわいい。彼には「くん付け」したい何かがあります。
あと、屋外で付けてたネックレスはファンからのいただきものでジェフくん本人が着用を言い出したことを知り、ジェフにネックレス付けおってーとスタイリストさんに恨み言を言っていたことを猛省いたしました。スタイリストさん、プレゼント主さん、すみません。というか、プレゼント主さん羨ましいなぁ・・・
続きに拍手コメントへのお返事を書きます。
氷上のほにゃらら (9/8拍手レスあり)
ジェフ写真集、もうネット予約は軒並み予定数量を終了してるんですね。たいしたもんだ。
私もほぼ駆け込み予約でした。ふぃーあぶなかった。ま、書店でもジャパンオープンでも買えたんでしょうが、デジタルな世の中になっても未だ「生写真」という言葉には妙な吸引力があるもので、うん、やっぱり欲しいよ「生写真」(笑)。
極めてアイドル仕様の写真集が作られて、携帯サイトでは怪しげな日本語の着ボイスをしゃべらされてるんだという話を友人にしたら、「それって、韓流スター風味の売り方じゃない?」と言われました。
・・・そうか!そうだったのか!!
だから、ジャパンオープンは韓流スター御用達のさいたまスーパーアリーナなんだ!!(違うよ!)
そのうちジェフリーベアとかジェフリーマグカップとかジェフリーフィギュアとかも売られるようになるんじゃないかとも言われました。うへぇぇ〜〜。勘弁してほしい。全部買っちゃいそう。(買うんだ!)
で、別の友人が悪乗りして、「そしたらパチンコにもなるね」だって。
「パチンコ 氷上の貴公子」
な る か −−−−!!!!(怒怒怒) ・・・・・なったらどうしよう・・・・・(ならないよ!)
いろいろ言ってますが。現役時代は、極限の中で孤独に戦っていたであろう彼が、引退して、こんなオモシロ企画をリラックスして楽しげにこなしてるのを見るのは、まあ、悪くはないですね。
どうせやるなら、「ミュージシャン風」ではなく、「パブリックスクールのお坊ちゃん風」というのをやって欲しかったですけど。すみません。いきなり趣味全開。
TVで良く言われる「貴公子」ってキャッチフレーズは、あんまりジェフに似合わない気がするんですよね。あのカジュアルさは貴公子って柄じゃない。「王子」は私もたまに言うけど、いまや「王子」は「半ケツ」なんて言葉にまで続くような、石を投げれば王子に当たるご時勢ですから最早使いたくない。というか、そもそもキャッチフレーズとかいらないだろとか思いつつ、敢えて民放の流儀にのっとってキャッチフレーズを付けるとすれば、ジェフは「氷上のお坊ちゃん」だろうと思うのですよ、個人的に。超個人的に。ちなみに、小塚くんは「サラブレットのお坊ちゃん」(笑)。
ここで言うお坊ちゃんとは、金持ちのボンボンというのではなく、育ちの良さから来るある種の純朴さを表す意味で使っています。
って、なにこの与太話。失礼しました〜。
続きに拍手コメントへのレスを書きます。



